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白鳥星座OTR PT-OTネット 作業療法士的生活 健さんのプラモコラム 痛いニュース 広島映画情報 CIA☆こちら映画中央情報局です 興行収入を見守るブログ Irregular Expression 映画の点数について 基本的に「おすすめ度」の基準にしてください。世界に溢れる映画の中から良作を紹介したいという気持ちでやってます。 50点以下は「見なくていい映画」 60点前後は「鑑賞は自己責任で」 70点以上は「おすすめ映画」 80点以上は「かなり面白い映画」 90点以上は僕の個人的な感情(主観)が非常に入っているのですが、「至極映画」となっています。 以前の記事
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![]() *どうしてこうなった?という凄まじいアクション動画 この映画もすさまじく、アクションのためにたぶん何人か人が死んでるんじゃないかと思う。少なくとも、馬は死んでるな。ほんと。 ▲
by aotz
| 2010-02-28 10:20
| 面白い動画
![]() 中国→日本と渡って来た道中を旅行記として残していたのだ。そして、当時の中国と日本を対比する文章が面白い。 「私はこれまで世界のあちこちで不潔な町をずいぶん見てきたが、とりわけ清国の町はよごれている。しかも天津は確実にその筆頭にあげられるだろう。町並みはぞっとするほど不潔で、通行人は絶えず不快感に悩まされている。」 「日本人が世界でいちばん清潔な国民であることは異論の余地がない。どんなに貧しい人でも、少なくとも日に一度は、町のいたるところにある公衆浴場に通っている。」 もちろん、良い部分だけでなく、当時の身分制度を「インドのカースト制度なみ」と言ってのけたりするが、当時の日本の風俗、町並みなどが目に浮かぶような文章がとても楽しかったです。 ▲
by aotz
| 2010-02-27 00:44
| 最近読んだ本
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by aotz
| 2010-02-26 07:26
| MG 連邦 プラモデル製作
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by aotz
| 2010-02-25 18:57
| MG 連邦 プラモデル製作
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by aotz
| 2010-02-24 10:01
| MG 連邦 プラモデル製作
![]() クリスチャン・ベールの映画に外れなしだな。 「映画を見てると、主人公や他のキャラクターの違う一面が見えてくる」のが一般的にいう良い、楽しい映画だ、というらしいです。 西部劇、戦争で足を失い、鉄道会社からは土地を譲れと脅され、妻や息子からは軽蔑の眼差しを受けるクリスチャン・ベール。 ひょんなことから、駅馬車強盗であるラッセル・クロウを護送することになる。 しかし、夜盗や強盗仲間などが次々と奪回しようと襲ってくる、果たして護送を完遂することはできるのか、というのが映画本編の内容。 と、ここまで書いたので、騙されたと思って借りてみな。かっこいいから。 強盗である囚われのラッセルこそが、自由で、土地を守ろうと縛られいるのは主人公だ、という構図から始まり、囚われのラッセルもあることに拘りを見せ、主人公も過去の出来事から解き放たれていく、という素晴らしい映画の教科書のような展開に。 そして、何より、悪党を演じたラッセル・クロウが、本当にかっこいい、そんな映画でした。 (85点) ▲
by aotz
| 2010-02-22 19:01
| 映画(80点以上)
![]() 邦画のラブ・ストーリー映画といえば、中山美穂が主演するような「サヨナライツカ」だとかになるんだろうけど(見てないけど、主人公はどうせ不治の病に罹っているにきまっている) 邦画における、恋愛映画とは、「女性が、自己を投影できる美女が主人公で、さらに、女性が自己を投影することが出来る美男が恋愛する」というもの。 アメリカ映画は、男が見ても鑑賞に値する恋愛映画があって、それが、「スーパーバット」や「寝取られ男のラブ・バカンス」だ。 主人公は、自己を投影できないブサイクが主人公。まったく良いところは見えず、主人公はそれに気づいていない、という最低の状態で映画は始まる。 ヒロインは、美女だが、主人公の意のままにならない行動をする。 主人公が自己投影できない状態で映画を見ると、たいてい面白くないんだけど、主役を見続けていると、観客が、「あ、これオレのことだ」と気づくように作ってある。 どの映画もとても教訓的で、見ている男客に「女が怒るのは男のお前が悪いからだ」ということや、「女と付き合えないのは、お前が変わらないからだ」とかを教えてくれるのだ。 というわけで、この「I love you,man」は、自分の結婚式にベストマン(介添え人)を頼もうとする男の話。 親友に頼むのが一般的らしいけど、この主人公は、ベストマンといえるような親友が皆無だった。結婚式まで後〇〇日。主人公は急いで親友を作ろうとする、というお話。 どうだ、面白そうでしょう。教示的だけど、決して偉そうに提示するわけじゃなく、テーマで関心させる、そんな映画でした。 (70点) ▲
by aotz
| 2010-02-21 08:10
| 映画(70点以上)
![]() 今まで見たバカ映画のなかでも、必見で、ダントツの大バカぶり! 前作で高度1000mくらいから地面(コンクリート)に激突死したはずの、主人公だったが、あれはアレで、助かっていたというギャグシーンで映画は幕を開ける。 いや、それぐらい、前作の「興奮し続けないと死亡」の設定と、激突死のラストは潔かった、のに、助けてどうするという気もする。 今度は、心臓が電気じかけになったので、あらゆる充電をしながら敵を追い続けるはめになる。 もはや、作品を放棄したかのような徹底的な下品ギャグのオンパレード&残虐描写&差別ギャグ&エロギャグの羅列が楽しめる。 中でも、電池切れで「そうだ、静電気を発生させればいいんだ」という流れから、競馬場で大観衆が見守る中、野外セックスに突入し、充電するシーンは爆笑。 オチは、競馬馬がコトに及ぶ二人を飛び越していき、馬のチンチンがどアップで映し出されるシーン。監督の脳は溶けていると思います。 しかし、意外なことに、前作を見ていないと苦しいのだ。 前作で登場してきた人物がたくさん出てきて、「1」を予習してからだと、もっと楽しめる一本です。おすすめ。 (80点) こんな映画に高得点つけるのは僕くらいだろう。 ▲
by aotz
| 2010-02-19 18:47
| 映画(80点以上)
![]() というのも、僕は「1」「2」を見てなくて、「TOKYO DRIFT」だけ見てたので、よくわかりません。 ただ、いえることは、TOKYO DRIFTは、本当に笑えて面白かったです。あ、妻夫木という日本の俳優が数秒出演していて、役名が「超かっこいい男」になっているのも笑える。 しかし、この4作目は、どうだろう。 肝心のカーアクションシーンも、ぐちゃぐちゃカメラが揺れて何だか良くわからない始末。 カメラが揺れても状況を伝えれた「ボーン・アルティメイタム」と比べると、雲泥の差。 主人公のポール・ウォーカーやヴィン・ディーゼルより輝いていたミシェル・ロドリゲス(アバターにも出演していて、大活躍中)が瞬殺されてまうのも残念。 というわけで、ワイルドスピードを見るのは、「3」の「TOKYO DRIFT」がお勧めです! (50点) ▲
by aotz
| 2010-02-18 01:39
| 映画(イマイチ)
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by aotz
| 2010-02-17 13:54
| MG 連邦 プラモデル製作
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