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白鳥星座OTR PT-OTネット 作業療法士的生活 健さんのプラモコラム 痛いニュース 広島映画情報 CIA☆こちら映画中央情報局です 興行収入を見守るブログ Irregular Expression 映画の点数について 基本的に「おすすめ度」の基準にしてください。世界に溢れる映画の中から良作を紹介したいという気持ちでやってます。 50点以下は「見なくていい映画」 60点前後は「鑑賞は自己責任で」 70点以上は「おすすめ映画」 80点以上は「かなり面白い映画」 90点以上は僕の個人的な感情(主観)が非常に入っているのですが、「至極映画」となっています。 以前の記事
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![]() あの ♪ ゴーストバスターズ! って歌は歌えると思うんだけど、けっきょく映画は覚えていない、そんな映画だったので、確認の意味も込めて鑑賞。 そしたら、見終わってすぐに映画の内容を忘れてしまった! そうか!これは80年代における現代の「インディペンデンス・デイ」のようなイベント・ムービーだったのか! と思った。 というわけで、何がこんなにウケたんでしょうね? この映画。 (45点) ▲
by aotz
| 2008-01-31 07:14
| 映画(イマイチ)
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by aotz
| 2008-01-30 07:14
| MG プラモデル製作
人間として残念な方が比較的多く生息していらっしゃる2ちゃんねるですが、捨てたもんじゃありません。 というわけで、そこのスレッドで見つけた「名言」集がすごくよかったので、みんなでその名言を見てみようじゃありませんか。 『勝者は職務に誇りを持っている。 敗者は「雇われているだけです」と言う』 いやぁ、いい言葉じゃないですか。 『正義の反対は悪なんかじゃない また別の正義なんだ』 いやぁ、すばらしい。心に染みます。 『募金箱かかえて立っているくらいならバイトしてそれを寄付に回せ!』 これ、そのとおりだと思います。僕は「拉致被害者家族会」以外で、募金したことは、生涯一度もないです。 『差別と韓国人は嫌いだ』 名言というか、アメリカンジョークのような発言ですね。 『運命よ、そこをどけ、俺が通る』 byマイケル・ジョーダン すげえぇぜマイケル・ジョーダン。こんなこと言ってみたいなぁ・・・ って、これだけ、修正が入ってないのはなぜでしょう、なぜかしら。 ▲
by aotz
| 2008-01-29 18:10
| 社会とテレビ
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by aotz
| 2008-01-28 18:42
| その他の記事
![]() すると、何の期待もしていなかったおかげで、えらい面白い映画として記憶されていた。 というわけで、今見ると、とくにそのようなこともなく、たんたんと進んでいくアクション映画でした。 (50点) ▲
by aotz
| 2008-01-28 18:38
| 映画(イマイチ)
![]() 見終わって、あまりの面白さに、何度もDVDを巻き戻しながら見た!! そのセリフ! 間! 往年(90年代)の良い脚本、笑える脚本の良いとこを全てとったような作品じゃないか! 主人公は「ショーシャンクの空に」の人。ビジネスマンで、幸せの絶頂にいるんだけど、奥さんの浮気を目撃して自暴自棄に。 ヤケになっているところに、マーティン・ローレンス扮する強盗が財布を盗みにやってくるんだけど、ヤケになっているから強盗を乗せたまま車で暴走。 そんなことで、強盗とコンビを組んで盗みに入ることになります。面白い。 というわけで、こんなB級クライム・コメディみたいなの好きです。 (70点) ▲
by aotz
| 2008-01-27 05:07
| 映画(70点以上)
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by aotz
| 2008-01-25 19:37
| MG プラモデル製作
![]() *SUPER BAD予告編 内容は、童貞を捨てたい高校生三人組が、パーティーに呼んでもらうために、いろいろな手を尽くして酒を購入しようとする、というストーリー。内容これだけ。超低予算映画なのにトータルで1億ドルも稼いでしまった。 もうとにかく、映画が始まった瞬間から、「今度から俺たちが会員になる良いエロサイトが見つかったぜ!」「へんなタイトルのサイトはやめてくれよ、親が請求書みるから」とどうしようもない会話が延々続く。 最高に面白いのが「俺は昔、少し問題を抱えていた」とセス(デブ)の独白がはじまる。これがすごくて、「俺は小さい頃、チンコに魅了され、延々と大人のチンコの絵を描いていたんだ」と延々かなりリアルなチンコの絵が画面に次々と大量に映し出される。すげええ。 ![]() 一瞬だけ、このデブのセスももてます。大人の女の人が腰を擦り付けてダンスを誘ってくる。セスも楽しくなってきて、踊っていると、その女は、生理になったんだけど、タンポン入れるのがめんどくさくて、セスのズボンで拭いた、というとんでもない下品なエピソード。 こんな話なので、「女の子と仲良くなって童貞を捨てるぞ!」というバカな話かと思ってみていると、同じ大学に進めないと気付いたセスが「なんだよ!同じ大学に行こうって言ってたじゃん!」と叫ぶシーンで、テーマが変わってきたことに観客は気付く。 このバカ映画の深淵にあるテーマは「スタンド・バイ・ミー」と同じ「少年時代の終わり」。 二人が狙っている、別々の女の子。その子のことを「あいつは淫乱だぜ」というセス。「彼女は清純さ」という友人。最後のほうで、実は憧れだった「女性」というものに幻滅するエピソードが。 上記のようにタンポン女などのエピソードは、ただ面白いだけではなく、この二人に女の人というものは神格化するほどたいしたもんじゃない、ということを気付かせるために配置されていて、その過程をギャグとして撮っている。 (リュック・ベッソンに見せたいよ。こっちはギャグなのに女が描けてる。自分の理想の女の話なんて妄想映画は、もう撮るなよ) 映画のラスト、ショッピングモールで二人は、ガールフレンドと出会う。そこからこの非モテ二人がめでたく個々にデートできることになる。 最後にセスは女の子と二人で、エスカレーターを降りる。友人とそのガールフレンドはその階に残る。 ただ、エスカレーターで去るシーンなのに、重い描写になっており、セスはなんども階上を見上げる。エスカレーターなので、乗ってしまえば、下に降りるしかない。 せっかく女の子とデートできたのに、セスの顔は寂しそうなんだ。 これは、ずっとつるんで来た親友ではなく、女の子と付き合って、お互いが大人になることを選択した、という良いシーンだ。 というわけで、間違えて感動してしまう、素晴らしい下品ギャグ映画です。 (75点) ▲
by aotz
| 2008-01-24 21:07
| 映画(70点以上)
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by aotz
| 2008-01-23 18:59
| MG プラモデル製作
![]() その島は男は全て奴隷扱い。住んでるのは女ばかりで支配者も女。怪しい土着の宗教を崇拝し、生け贄の儀式なんか行っている、という設定。 最初は「なんだかつまんない映画だなぁ」とぼんやり見ていると、演出が狂気を帯びてくる。 女が支配しているところなので、敵は年頃の娘さんやおばさんたち。 その娘が襲い掛かってくると、ニコラス・ケイジは「そんなの関係ねぇ」とばかりに全力で殴る、蹴る(しかもハイキック)、投げ、ブチのめす。 監督は「アクション場面」として本気で演出しているので、見てるこっちとしちゃ、笑っていいのか、どうしたらいいのか、本気で困る。 他にも儀式に潜入するため変装するんだけど、それが大きな黒い熊の全身スーツ。その熊のまま大暴れ、逃走をするんだけど、顔がケイジで体は熊で、いったいどういう場面なんだ、と深く考えてしまった。 ニコラス・ケイジは「リービング・ラスベガス」でアル中男を完璧に演じてアカデミー賞をとって以降、「60セカンズ」「コン・エアー」「ナショナル・トレジャー」など演技の質がゆっくり落ちている。 というわけで、あまりにもひどい映画の出来なので、日本版DVDは劇場版よりも、大幅にカット、再編集が行われているらしい。 *ユーチューブで見つけた「ウィッカーマンベストシーン」 いきなり「バイクから降りろ!」と銃を突きつけて、自転車を奪うというギャグ(としか思えない)シーンから、子供の仮面を無残に剥ぎ取るシーンなど名シーンぞろい! カットされたのは動画のもっとも後半。 ケイジが島でハチを使った拷問に合います。そのときのケイジの悶えぶりがひどい。 「あー!ハチ嫌い、ハチやめてー」 「あ!痛い!ハチが飛んできた飛んできた」 「うぁー! 今ハチが俺の右目を刺したよ!右目を刺したよ!」 ・・・なぜ、そんなに説明するんだと、僕は笑うたよ。ほんと。 ・・・と思っていたら、昨年のラジー賞(最悪映画賞)を総ナメにした映画だそうです。嗚呼、ニコラス・ケイジよ、どこへ行く・・・。 (最近、風邪をひいて、どこにもいけないので、テキトーにビデオを借りたらひどいもんばっかり見てるな、僕) (20点) ▲
by aotz
| 2008-01-23 07:31
| 映画(珍作・駄作)
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