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ジェイソン・ステイサムは、いい感じで「アクション俳優」になっているね。ほんと。方や、ニコラス刑事は、作品選びを間違い続けていて、なんだかよく分からないB級臭がするのに対し、ステイサム兄はたまに「バンク・ジョブ」みたいな面白い映画に出るからかしら、B級臭はしない。 この映画はあの、チャールズ・マンダム・ブロンソンのリメイク。 不退転の殺し屋だった、ステイサム。ひょんなことから、恩人の息子を弟子として要請することになるのだが、なかなかそいつに足を引っ張られるのだ。 さぁ、その弟子とともに、裏切り者の始末をつけに行くのだが、というのがプロット。 細かいことは置いておいて、とても楽しく見れます。ええ。 おすすめ。 (65点) 間違いなく、シリーズ最高傑作! おかげで楽しい正月でした。CMでジャカジャカ流れてた高層ビルのシーンは、ドバイのタワーで実際にトム・クルーズがビルの外に中吊りになって撮影されたもの。 ジャッキー・チェン効果というべきか、スタント無し撮影だと分かっていると、なんだかドキドキする。 オープニングから、ぶっ飛ばして映画は進んでいく。 屋上に飛び出す諜報員。銃を撃ちながら落下するが、秘密兵器で難を逃れる。しかし、視線の先には女殺し屋が・・・と、3分くらいのシーンだけど、かっこよいのだ。 結局、テロリストに仕立てられたトム一向は、何の支援も得られない状態でミッションに挑むことになる。 今回、大きな変更として、サブ主人公がいる、ということ。ジェレミー・レナーという俳優で、「ハート・ロッカー」が有名か。 サブ主人公がいることで、ストーリーが分散され、無敵すぎのトムだけではなくアクションシーンが、スリリングな展開になっている。 原点回帰とでもいうべき、「チームでのミッション遂行」が今回とても楽しい。 というわけで、12月の映画でしたが、ようやく見ました。 まだ間に合うと思うよ! (80点) ホワイト・トラッシュばかりが住むスラム街出身のボクサー兄弟。このスラムに住む人たちのリアルさが半端ない。 兄貴の友達なんか、本当のジャンキーにしか見えない。あと、スラムの人たちの教育を満足に受けていない人たちに多い心の汚さが、すごくリアルだった。怖いね。 兄は過去ボクサーだった栄光を捨てきれないジャンキー。弟はそんな兄を頼りにしている現役のボクサーだ。 この二人が反目したり、協力したりすることで、映画が進んでいくんだ。 兄を演じるのは、クリスチャン・バットマン・ベール。頭頂部の毛を剃って熱演してます。 (75点) 2011年は、年末に足にヒビが入る、などで、「ミッション4」「スーパー」「ステキな金縛り」など鑑賞予定物を見逃しています、ので本数も少なめ。16本。過去最も少ない鑑賞数でした。 (100点) ブラック・スワン (95点) ミッション:8ミニッツ キック・アス (90点) super8 スーパー8 (85点) トゥルー・グリット (80点) 猿の惑星:創世記 英国王のスピーチ アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事 ソーシャル・ネットワーク (75点) スコット・ピルグリムvs邪悪な元カレ軍団 RED / レッド (70点) ヒア・アフター X-MEN ファースト・ジェネレーション (60点) アジャストメント トロン:レガシー (50点) トランスフォーマー・ダークサイドムーン でも、思い返すと、メジャーどころは押さえてますね、うんうん。 2011年は「キックアス」に始まりました。あまりの面白さに、サロンシネマのスタッフに「最高だった!」と声をかけてしまった。 「ブラックスワン」は狂ってましたねぇ。これがアカデミーを取れるってのがいいよね。みんなも見ましたか? そしてB級映画扱いをされ続けている「ミッション・8ミニッツ」。これは必見の映画ですので、2012年、DVD化された際には、ぜひ! というわけで、2012年も面白い映画たくさんあるといいなぁ。みなさん、よいお年を。 ![]() 転倒の末、足にヒビが入ってしまた。 第五中足骨です。 現在はわずらわしいギブスも外れ、装具装着中。歩けます。 みんなも気を付けてね。 メリークリスマス。 ナタリー・ポートマンの無駄遣い。なぜ、この映画に出たのか。なぜだ、と小一時間考えてしまうようなできの映画。 アメコミ原作でも特殊じゃないのか、金槌を持ったヒーローって。 まぁ、その金槌を振り回して竜巻を起こしたり、怪物をぶっ潰したり、やりたい放題。でも不思議と爽快感がない。なぜだろう。 父ともちろん反目して(全ての古典神話にあるように)追放され、人間界に。 そこからの展開もサスペンスフルというよりは、コミカルな印象。そうか、コメディとして撮ってるんだ。 そんなことより、浅野忠信が出演してますね。ええ。 出番は一言、二言のみ。 印象まったくなかったけどね。 (50点) 最終作。なんと7作目。そして、これで盛り上がらないわけがない一本。ハリポタは、「魔法のルールが明確ではない」ため、好きではない。呪文を唱えれば、延々放つことができるのか、疲労するのか、などあやふやなので、呪文戦に緊張感が無いからだ。 まぁ、それは置いておいて、最終作では、全6作までの謎が一度に判明する。 ファンの人にとっては、「ええ! そうだったの!?」という衝撃の伏線も、僕のような「あれ? このおばさん、誰?」というような人には「へぇー」くらいの印象だ。(鹿の守護霊の伏線など) やっぱり、映画が盛り上がらない理由に、原作を大事にし過ぎたという部分があるのだろう。 文章では、そのタイミングでよいのだろうが、ハリーポッター分霊箱における、最大の謎が解き明かされる場面、以降の展開がまどろっこし過ぎる。 例の分霊箱破壊⇒実はまだ・・・⇒戦い⇒蛇の分霊箱破壊⇒勝利 という展開ではなく、蛇破壊⇒例の分霊箱が・・・⇒ヴォルディモート弱る⇒勝利 というほうが少年ジャンプみたいな展開になったはず。 まぁ、それはさておいて、例の分霊箱の謎は、もちろんへぇ~となったし、ロンとハイマオニーがくっついたり、見所は全作一番です。ええ。 (70点) 物語が終わった後のエピローグも爽やかでステキだったね。 邦題はクソだが、それを有り余る面白さで補う傑作SF作品! ぜひ映画館で見ていただきたい作品なのです。「映画通ほどダマされる」というキャッチコピーも頭の中にうんこが詰まっている人が考えたとしか思えないが、ラストシーンの解釈を巡って、喧々諤々一時間は語れる傑作です! *ミッション:8ミニッツ(予告編) 予告を見てもらえば、分かるけど、アフガニスタンで任務に就いていたはずの主人公、スティーブンスが目覚めると、列車の中に居た。 目の前には親しげに話す女性が。彼女は自分のことをショーンと呼ぶ。彼は否定するが、鏡を見ると、自分とは違う姿が映る。その直後に列車は大爆発。 目覚めると、彼は狭小なカプセルの中に居る。 オペレーターの女性は自分に「スティーブンス大尉」と話しかける。「爆弾魔は居た?」と。 すでにその日の朝、列車爆破事件は起こっていた。 このシステムは、その爆破事件で死んだ人の残留思念を回収して構築したプログラム。構築できたのは8分間のみなので、その8分以内に爆弾魔を見つけなければならない。 なぜなら、列車爆破の犯人から、大都市に(字幕では高性能爆弾になっていたが)大量の放射性物質を撒き散らす爆弾を仕掛けた、と予告があったのだ。 つまり、プログラム内で一刻も早く犯人を見つけないと、数百万人の被害者が出てしまうのだ。 そのため、主人公は8分を何度も何度も繰り返し体験する。しかし、何かがおかしい。 主人公は、最近2ヶ月間の記憶が無いのだ。しかも、カプセルからは脱出できず、低温になったり、オイルが漏れ出したり…何かがおかしい。 というわけで、8分のプログラム内での犯人探し、現実でのカプセルからの脱出劇(これが一捻りある展開に)が平行して進んでいき、面白くないわけが無い。 だけど、これで終われば、ただのSFサスペンス・アクション映画。この映画はこれでは終わらない。ちなみに、左はアメリカ版のクールなポスター。日本版のポスターだと、もろB級映画みたいだ。 8分のミッションを繰り返しこなす内、段々と列車内の人を「愛すべき人たち」だと思い始める主人公。 まさか、8分後に皆、死ぬとは思っていない状態の通勤電車なので、イライラしている人もたくさん居る。その人たちに「イライラするなよ」と声をかけ、親切に振舞うようになるのだ。 くわしく語ると、物語の面白さを損なう可能性があるので、これ以上は語らないけれど、前半はサスペンス、中盤にアクションが入り、後半は「あなたがもし、残り8分の命だったら」ということを考えさせられ、大号泣の展開に。 というわけで、今年もこんな面白い映画が見れるなんて、本当に幸せです、私。ホントに見てみ。感動するから。最後にラストシーンの話。 「ラストが蛇足」だという評が多かったけど、僕は、あれで当然だと思う。なぜかは以下ね。見た人だけ見てね。 (95点) (以下、超絶ネタバレ。未見者は面白さを損ないます) まさに、「ジョニーは戦場に行った」状態の主人公。もちろん、ラスト、ストップモーションで終わっても良かったんだけどね。きれいに。しかし、あの列車のミッションは、どう考えても、8分のプログラム内の出来事ではなかったというわけですね。奇しくもソース・コードとは、平行世界(パラレルワールド)へ意識を飛ばす機器であったということです。つまり、機器上の出来事ではなく、平行世界の出来事だったので、ラスト、呪縛から開放された主人公がデートできたわけです。そうでないと、犯人しか知りえない爆弾の位置など説明できないよね。 ![]() 話題のバーリアルを買って飲んだ。 それは、もう、500円以下の味。泡立ちもしないし、まるで偽者のコーラを飲んだときのイメージに似ている。 「俺たちフィギュアスケーター」のウィル・ファレルも、前作「マーシャル博士の恐竜ランド」が大コケ。どうなることかと思っていたら、今作は起死回生の出来。 映画館が、失笑につつまれる楽しい映画だった。 映画が始まると、サミュエル・L・ジャクソンと、ザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)のコンビがカーアクションを繰り広げる。 警察署に帰っても、彼らはヒーローだ。皆が彼らをたたえる。主人公はアザー・ガイズ(脇役)なのだ。 皆が、ジャクソンを「よくやった」と褒め称える中、ウィル・ファレルが「すごいね」と声をかけると、「黙ってろ! 貴様だけは黙ってろ!」といきなりジャクソンがキれるシーンが最高に笑えた。 しかし、そんな二人も、犯人を追いかける過程で殉職。(これが、もう とんでもない死に方をするのだ。必見。) そして、脇役の二人がヒーローになろうと奮闘するのだが・・・というお話。 ウィルは刑事なのに事務ばかりしている。今追っている事件は建築中の建物の足場の申請違反の事件。 相棒のマーク・ウォールバーグは、有能な警官だが、野球場で警備中に間違って選手を撃ってしまって以来、馬鹿にされ続けている。 そんな二人が始めて事件現場に行くが、暴走して、死体を車で踏んづけたり、散々だ。 しかし、足場の申請違反を追う内に「金融界の大物」が悪者だと気づく。そんな二人にマネーと権力と暴力を駆使して追い払おうとする金融界の大物。 もちろん、最後は大カーチェイスと銃撃戦になるのだけれど、スカッとすること請け合い。 エンドロールには、現在のアメリカ経済崩壊の理由が分かる解説つき。この映画を見るとちょっとだけ、偉くなれます。ええ。 (80点) ![]() これが、面白くって、「ハンバーガー」と「お好きなドーナツ一個」と飲み物のセット販売。 なんだか楽しい気持ち。 最初の視点は、人間の主人公だ。この人はスパイダーマン3でグリーンゴブリン二世を演じた人。最近アカデミー賞にも絡んだよね。そして、観客はお話が進むにつれ、猿(シーザー君)に感情移入し始める。 がんばれ、シーザー君、負けるなシーザー君。醜い人間どもをぶっ殺せ…あれ? ということで、いつの間にか猿を応援し、醜い人間どもは、滅んで当然という意識になってしまう映画です。 アルツハイマーを治す新薬を開発した主人公。実験の過程で生まれた天才猿シーザー。シーザーは主人公の自宅で飼われ始める。 主人公はアルツハイマーの父と同居。(みんな知らないだろうけど、ジョン・リスゴーが演じていた!)父と猿が対比になっていて、失っていく父、得ていく猿、という面白い構図になっている。 ひょんなことから猿は隣人を傷つけてしまい、収容所送りに。そこにはドラコ・マルフォイ役で有名なトム・フェルトンが居た。そこで強烈な虐待を受け続けるシーザー君。 彼はついに立ち上がるのだった・・というのがプロット。 どうです? 燃えそうでしょう。これが燃える展開なのです。ゴリラとの友情やリーダーとしての意識の目覚めなど、もうおなか一杯になる出来。 僕はこの映画が現在のウォール街デモに至ったと思っている。それほど、人々の革命意識に訴えかけるアブない映画だった。 旧作「猿の惑星」は日本人が猿のメタファーだったけど、今作は、明らかに黒人。製薬会社の重役が黒人なので、「黒人のメタファーではありませんよ」という逃げを打っているが、明らかに黒人だ。まあ、いいけど。 傑作です。 (80点) オープニング、「遺書(永遠に子供のままなんて耐えられない…etc)」を両親に残し、外に出て、夜明けを待つ子供。日が昇り、朝が来る、日光に当たると、その子が叫ぶ声と炎が燃え盛るサウンドが。 と、ここまでで、とても面白い映画っぽいのだ。世界は、吸血鬼が支配していた。人間の数は減り続け、このままでは、吸血鬼の食料(人間の血)はなくなってしまうのだ。 主人公は代用血液を開発している研究者だが、人間に対し、同情を示している。 彼はひょんなことから人間と出会い、親交を深めてしまうのだが…というのがプロット。 物語が進むと、徐々に失速するパターンの映画。 杭を心臓に打つと、消し飛ぶ映像が安かったり、治療法が何とも馬鹿馬鹿しかったり、細かく詰めると面白くなったかも。 それでも、人口増加に伴う、食糧難、貧困層のことを描いていて、(それも吸血鬼という題材で!)チャレンジ精神は喜ばしい。 しかし、食糧難、貧困のことをテーマにしながら、途中で「治療すれば何とかなる!」という方向に変わるので、テーマが…あやふやに。 おしいね。 (65点) 小規模映画からアクション映画、大作まで無難にこなすリーアム・ニーソン先生のアクション映画、最新作。前作「Taken(48時間)」がかなり面白かったので、期待して見た。 学会の発表にドイツにやってきたリーアム・ニーソン夫婦。彼はバックを空港に忘れ(マヌケだ)、奥さんと別行動をとった際に事故に会ってしまう。 数日入院した主人公が退院して、奥さんの元に戻ると、「あなたは誰?」と言われてしまい、奥さんの傍には、夫を名乗る人間がいた、これは一体・・・。 というのがメインプロット。 「フライトプラン」など有象無象のアイデンティティ混乱映画だが、オチは、アレしかないので、サスペンスメインで進めていくと、結構苦しい。 弱いサスペンス部分を、アクションの連続でごまかせば何とかなったかもしれないが、アクション場面が数箇所しかなく、残念。 (55点) ![]() 天気も良いし、どんぐり村に行ってきた。 どんぐり村には、むさしがあるんだけど、弁当を買い公園で皆で食べたよ。 写真はこども弁当。むさしの弁当は美味しいねえ。
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